当院のご紹介

副理事長・院長挨拶

生駒 一憲

地域貢献を目指す医療法人です

医療法人喬成会 副理事長・院長

生駒 一憲

Katsunori Ikoma

医療法人喬成会には、回復期リハビリテーション病棟を持つ「花川病院」のほか、介護老人保健施設「オアシス21」、サービス付高齢者向け住宅「花ぴりか」、訪問看護ステーション「ポプラ」、訪問介護事業所/通所介護事業所「石狩ふれあい・ほっと館介護センター」、看護小規模多機能型居宅介護支援サービス事業所「ナースイン花ぴりか」、居宅介護支援事業所「ホットライン21」、「石狩市南地域包括支援センター」があります。

花川病院は150床の回復期リハビリテーション病棟を持ち、脳卒中や骨折を患った方に対し、機能回復を図るため、また、生活能力の改善を目指して、リハビリテーションを行っています。退院後は、地域でのよりよい生活を実現すべく、当法人では種々の施設を運営しています。また、花川病院には、地域包括ケア病棟があり、訪問診療も行っています。これらを横のつながりを持って適切に運営し、切れ目のない医療と介護の提供を続けていくことが地域貢献につながると考えております。

医療法人喬成会の各施設を状態に応じて利用していただき、地域の皆様の生活向上と健康増進に役立てていただければ幸いです。