採用のご案内

仕事のやりがい

健育会グループで働いて感じた仕事のやりがい

花川病院で実際に働く職員が語る「健育会グループで働いて感じた仕事のやりがい」とは?
職員の皆さんの生の声を、ご紹介します。

  • Vol. 093 令和6年8月 「病院薬剤師としてのやりがい」
  • Vol. 092 令和6年7月 「さらなる地域貢献を目指して児童福祉の世界へ」
  • Vol. 091 令和6年6月 「中国人看護師としてのやりがい」
  • Vol. 090 令和6年5月 「病院給食へのやりがい」
  • Vol. 089 令和6年4月 「患者さん、ご家族の笑顔を見たい」
  • Vol. 088 令和6年3月 「現状の把握と効率化」
  • Vol. 087 令和6年2月 「入院時には出来なかった活動ができるようになった際の患者様の笑顔を見られることにとてもやりがいを感じて」
  • Vol. 086 令和6年1月 「嚥下食を担当して」
  • Vol. 085 令和5年12月 「外来看護師として」
  • Vol. 084 令和5年11月 「広報事務としての人との関わり」
  • Vol. 083 令和5年10月 「チームリーダーのやりがいと挑戦」
  • Vol. 082 令和5年9月 「花川病院の診療情報管理士として」
  • Vol. 081 令和5年8月 「訪問診察の看護師として」
  • Vol. 080 令和5年7月 「食事を通して患者さんのADLの改善。そして管理する重責を周りに支えられ」
  • Vol. 079 令和5年6月 「介護職から理学療法士へ、そして質の高いリハビリの提供を」
  • Vol. 078 令和5年5月 「地元に根付いた病院に勤めて思うこと」
  • Vol. 077 令和5年4月 「子育て経験を仕事に活かしていきたい」
  • Vol. 076 令和5年2月 「学び成長し患者さん・地域に貢献できるセラピストを目指して」
  • Vol. 075 令和5年1月 「薬局管理者としてのやりがい」
  • Vol. 074 令和4年12月 「感染管理認定看護師の教育研修を終了して」
  • Vol. 073 令和4年11月 「ワンチームで業務効率化」
  • Vol. 072 令和4年10月 「回復期リハビリテーショングループ2病院で成長」
  • Vol. 071 令和4年9月 「回復期リハビリテーション病棟看護師のやりがい」
  • Vol. 070 令和4年8月 「セラピストマネージャーの資格を活かして」
  • Vol. 069 令和4年7月 「回復期病院での歯科衛生士の関わり」
  • Vol. 068 令和4年6月 「回復期リハビリテーション病棟の患者さんとの日々のかかわり」
  • Vol. 067 令和4年5月 「医療職のサポートを通じて」
  • Vol. 066 令和4年4月 「生活期、地域での経験を活かし、その人らしい生活を取り戻すために」
  • Vol. 065 令和4年2月 「薬剤助手として目標に向かってできること」
  • Vol. 064 令和4年1月 「入浴パートとして」
  • Vol. 063 令和3年12月 「調理師免許を取得し病棟で患者さんの言葉を聞けて」
  • Vol. 062 令和3年11月 「他院での経験を活かしチームリーダーとして復帰」
  • Vol. 061 令和3年10月 「看護師として歩んで・・・」
  • Vol. 060 令和3年9月 「広報担当者として」
  • Vol. 059 令和3年8月 「患者さんの幸福に繋げていくこと」
  • Vol. 058 令和3年7月 感染対策と口腔内環境の改善に「やりがい」
  • Vol. 057 令和3年6月 回復期リハビリテーション病棟の介護福祉士として
  • Vol. 056 令和3年5月 清掃業務の大切さ
  • Vol. 055 令和3年4月 最適なお薬の提供
  • Vol. 054 令和3年2月 地域包括ケア病棟看護師として
  • Vol. 053 令和3年1月 食事を美味しく召上っていただき心豊かな病院生活を
  • Vol. 052 令和2年12月 健育会グループでステップアップ
  • Vol. 051 令和2年11月 看護研究に取り組んで
  • Vol. 050 令和2年10月 介護福祉士・介護支援専門員・そしてMSWとしてのやりがい
  • Vol. 049 令和2年9月 チーム医療の実践により笑顔で自宅退院
  • Vol. 048 令和2年8月 一人体制ですが、みんながサポートしてくれるので頑張れる
  • Vol. 047 令和2年7月 TQM活動を通しての学び
  • Vol. 046 令和2年6月 施設管理の仕事を通して
  • Vol. 045 令和2年5月 地元で貢献できる喜び
  • Vol. 044 令和2年4月 回復期リハビリテーション看護の楽しさ
  • Vol. 043 令和2年2月 若い職員が仕事へ専念できる環境を整えていくこと
  • Vol. 042 令和2年1月 ミラクル賞の患者さんを担当して
  • Vol. 041 令和元年12月 医療ソーシャルワーカー チームの大切さ
  • Vol. 040 令和元年11月 理学療法士 病棟転換にチャレンジ
  • Vol. 039 令和元年10月 調理師 チャレンジができる健育会グループ
  • Vol. 038 令和元年9月 介護福祉士 思いやりある介護の継続
  • Vol. 037 令和元年8月 院内保育所保育士 敬老祭(感謝祭)の実行委員長を通して
  • Vol. 036 令和元年7月 作業療法士 「最新医療機器の導入し活用するための勉強会充実」
  • Vol. 035 令和元年6月 施設管理 「患者さん、職員の役に立てたと感じたとき」
  • Vol. 034 令和元年5月 介護福祉士 「TQM活動を行って」
  • Vol. 033 平成31年4月 臨床検査技師 「先生より連休時の勤務依頼を受けて」
  • Vol. 032 平成31年2月 看護師 「回復期リハ看護師認定コース研修を通して」
  • Vol. 031 平成31年1月 薬剤師 「薬剤師として伝えることの喜び」
  • Vol. 030 平成30年12月 清掃員 「清掃員としての医療職へのサポート」
  • Vol. 029 平成30年11月 MSW 「念願のMSWとしての仕事」
  • Vol. 028 平成30年10月 看護師 「音楽を通して患者さんに笑顔を届ける」
  • Vol. 027 平成30年9月 理学療法士 「自分を成長させてくれる職場で働ける喜び」
  • Vol. 026 平成30年8月 管理栄養士 「チーム医療の一員になれる管理栄養士として」
  • Vol. 025 平成30年7月 介護福祉士 「患者さんの求めている安心感を提供するために勉強の日々」
  • Vol. 024 平成30年6月 社会福祉士 「地域イベント活動へ新人MSW、広報担当を引率して」
  • Vol. 023 平成30年5月 歯科衛生士 「QOL向上を学会発表・健康セミナーを通じて得られる仕事のやりがい」
  • Vol. 022 平成30年4月 理学療法士 「患者さんだけでなく、地域に貢献することで感じるやりがい」
  • Vol. 021 平成30年2月 介護福祉士 「認知症ケアを通してやりがいを感じている」
  • Vol. 020 平成30年1月 放射線技師 「患者さんと笑顔で会話できる瞬間」
  • Vol. 019 平成29年12月 保育士 「医療職のサポートができる保育所」
  • Vol. 018 平成29年11月 作業療法士 「退院後も患者様に輝きの1日を提供するリハビリテーション」
  • Vol. 017 平成29年10月 看護師 「何事にも多職種一丸で取り組む環境が、質の高い看護・リハビリテーションに繋がっていく」
  • Vol. 016 平成29年9月 理学療法士 「質の高いリハビリテーションを提供することが使命感です」
  • Vol. 015 平成29年8月 調理師 「患者さんの生の声が日々の目標達成の意欲」
  • Vol. 014 平成29年7月 看護師 「尊厳を共有し、その人らしい生活へチームアプローチを行う」
  • Vol. 013 平成29年6月 事務 「多職種と積極的に関わり、効率的な病院運営を行う」
  • Vol. 012 平成29年5月 MSW 「病院と在宅、患者さんとご家族・退院後に関わる各スタッフを繋げていくこと」
  • Vol. 011 平成29年4月 介護福祉士 「アセッサーとして、介護主任として」
  • Vol. 010 平成29年2月 薬剤師 「成長することで医療スタッフや患者さんからの信頼に繋がる」
  • Vol. 009 平成29年1月 医療情報技師 「現場スタッフが「いつも通りの業務」を行えるようにサポートすること」
  • Vol. 008 平成28年12月 准看護師 「「クライアントの心を豊かにする」を実感する瞬間」
  • Vol. 007 平成28年11月 看護師 「理念プロジェクトを通じて、自分自身やプロジェクトメンバーが変わったこと」
  • Vol. 006 平成28年10月 理学療法士 「尊厳と接遇について考え実践していきたいこと」
  • Vol. 005 平成28年9月 管理栄養士 「美味しい食事を目指した取り組みが患者さんの笑顔につながりました」
  • Vol. 004 平成28年8月 看護師 「ナイチンゲール「看護覚え書」を手に、自分の看護を振り返っています」
  • Vol. 003 平成28年7月 歯科衛生士 「利用者様が心豊かになるお手伝いが「やりがい」」
  • Vol. 002 平成28年6月 医療相談員 「患者さんやご家族に寄り添うことで見えたMSWとしてのやりがい」
  • Vol. 001 平成28年5月 作業療法士 「夢の実現に向かって」