仕事のやりがい
平成29年6月
- ■職種:
- 事務
- ■勤続年数:
- 5年
平成25年4月に入職し、外来業務を経て、現在は回復期の入院担当として日々業務を行っています。
病棟での業務をスムーズに行うためには、多職種との連携がとても重要になります。流れを把握し、積極的にコミュニケーションをとり、健育会グループ事務「医療職のサポート部門」として、要望にできるだけ応えられるよう日々工夫して業務に取り組んでいます。
また、「あるべき姿」の迅速・正確な作業を常に意識し、その結果多職種からの、「対応が早くてとても助かる」、「効率的に業務が行える」などの言葉を頂くことができ、自分の行っているサポート業務が誰かの役に立てていると思うと、とても嬉しく私のやりがいに繋がっています。
事務職として患者さん・ご家族の信頼を得るには診療報酬を正しく請求することが必要不可欠になります。不安に思う医療費や些細な疑問などに耳を傾け、安心した入院生活を送って頂く手助けとなるようこれからも誠実に心温まる対応を心がけていきたいと思います。