仕事のやりがい
Vol.115
2026.07
言語聴覚士
勤続年数: 5年5か月
回復期リハと児童デイを兼務し、一人ひとりの「小さな一歩」を未来につなぐ言語聴覚士
私はリハビリ体制が整備され実績のある健育会グループ花川病院に入職し、言語聴覚士として5年5か月の経験を重ねてきました。現在は回復期リハビリテーション病棟での業務に加え、児童デイサービスでの支援も兼務しています。回復期の現場では、患者さんが再び「食べられる」ようになる瞬間に立ち会えることが多く、それは何度経験しても胸が熱くなります。食事や会話は日常生活の大切な楽しみの一つであり、その喜びを取り戻すお手伝いができることに、日々大きなやりがいを感じています。児童デイサービスでは子どもたちの成長に寄り添い、日々の関わりの中で、リハビリテーションを通じて「できた!」という自信につながる瞬間を見ることは、私にとってまた別の大きな喜びです。回復期と児童デイ、幅広い世代の方々の小さな一歩が生活の質や未来を大きく変えることを実感するたびに、この仕事を選んで本当によかったと心から思います。これからも健育会グループ病院の職員として、技術だけでなく共感する力を発揮し、親身な対応で一人ひとりと丁寧に向き合いながら、笑顔と希望を引き出せる支援を続けていきたいと思います。