病院概要 / 沿革
沿革
- 昭和54年8月
- 花川病院開設 (許可病床数:162床)
- 昭和58年6月
- 特例許可老人病院として届出を行う (許可病床数:180床)
- 昭和59年10月
- 北海道病院厚生年金基金加入
- 昭和60年10月
- 医療法人設立許可
- 昭和61年1月
- 花川病院を医療法人花川病院へ改組
- 昭和63年1月
- 院内保育所「ちびっこハウス」開園
- 平成2年10月
- 介護力強化病院として届出を行う
- 平成4年5月
- 老人訪問看護ステーション ポプラ開設
- 平成5年7月
- 医療法人花川病院を医療法人喬成会へ改組
- 12月
- 花川病院 第一次増改築
- 平成6年7月
- 老人訪問看護ステーション ポプラII開設
- 8月
- 老人保健施設オアシス21開設
- 平成8年9月
- ふれあいクリニック開設
- 12月
- 石狩市在宅介護支援センター ホットライン21開設
- 平成9年10月
- ポプラ支所承認
- 12月
- 花川病院 第二次増築
- 平成10年3月
- 歯科標榜外来開始
- 平成11年4月
- 石狩ほっと館ヘルパーステーション開設
- 7月
- 抑制廃止宣言
- 平成12年4月
- 老人保健施設オアシス21を介護老人保健施設オアシス21へ改名
- ホットライン21居宅介護支援事業所開設
- 平成13年7月
- 回復期リハビリテーション病棟(60床)
- 12月
- グループホーム延齢草開設
ふれあいクリニック 第一次増築 - 平成14年3月
- 厚田ほっと館・ポプラII統廃合
- 平成15年4月
- 施設内外完全禁煙化
- 平成16年7月
- 日本医療機能評価機構認定(第JC 248号)
- 8月
- オアシス21 第一次増築
- 平成18年4月
- 石狩市地域包括支援センターホットライン21開設
- 平成20年3月
- 株式会社ヘルスケアシステムズと契約・健育会グループの一員へ
- 8月
- 病床転換 医療療養病棟(60床)・回復期リハビリテーション病棟(120床)
- 平成21年3月
- ポプラ・ほっと館移転
- 10月
- 健育会グループ研修施設「Blue House」開設
開院30周年記念事業 リハビリガーデン「虹の橋」完成 - 12月
- 日本医療機能評価機構更新認定(第JC 248-2号)
- 平成22年4月
- 医療相談室・地域連携室を地域連携相談センターへ改組
- 6月
- 法人のロゴマークを現在のものへ変更
- 平成23年6月
- 日本慢性期医療協会 慢性期医療認定病院として認定
- 11月
- プロバスケットチーム「レバンガ北海道」とスポンサー契約
- 平成24年5月
- 院内保育所「ちびっこハウス」改修
- 平成25年4月
- 石狩市地域包括支援センターホットライン21を石狩市南地域包括支援センターへ改名
- 平成26年7月
- 日本医療機能評価機構更新認定 機能種別版評価項目 3rdG:Ver1.0(第JC 248-3号)
- 平成27年12月
-
サービス付高齢者向け住宅「花ぴりか」開設(60戸)
ホットライン21・石狩市南地域包括支援センター・石狩ほっと館・ポプラ・延齢草移転
石狩ほっと館を石狩ふれあい・ほっと館介護センター、訪問介護事業所へ改名
ふれあいクリニック閉院、訪問診療は花川病院に統合
ふれあいクリニック通所リハビリテーション事業所を閉所、石狩ふれあい・ほっと館介護センター 通所介護事業所開設
- 平成28年1月
- 公益社団法人日本リハビリテーション医学会研修施設として認定
花川病院 訪問リハビリテーション事業開始 - 5月
- 在宅療養支援病院登録
- 11月
- 病床転換
医療療養病棟(30床)・
地域包括ケア病床(30床)・
回復期リハビリテーション病棟(120床) - 平成29年3月
- グループホーム延齢草 閉所
- 5月
- 看護小規模多機能型
居宅介護支援サービス事業所
ナースイン花ぴりか 開設 - 8月
- 日本医療機能評価機構付加機能認定:
リハビリテーション機能 Ver3.0(第JC 248号-R) - 令和元年11月
- 病床転換
回復期リハビリテーション病棟(150床)・地域包括ケア病棟(30床) - 令和2年4月
- ちびっこハウス(保育所)移転