医療法人 喬成会 花川病院 リハビリテーション

03充実したリハビリテーション体制

充実した
リハビリテーション体制

セラピスト数(PT・OT・ST)

<令和3年9月13日現在>

  • 理学療法士(PT)
    67
  • 作業療法士(OT)
    51
  • 言語聴覚士(ST)
    18
認定資格取得者 多数在籍
  • 認定理学療法士、認定作業療法士、認定言語聴覚士
  • 回復期リハビリテーション病棟協会認定 セラピストマネジャー
  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 日本心臓リハビリテーション学会認定 心臓リハビリテーション指導士
  • 介護支援専門員
Physical Therapist(PT)理学療法士
理学療法部門は、脳血管疾患リハビリ、運動器疾患リハビリ、廃用症候群リハビリ、呼吸器疾患リハビリ、心大血管疾患リハビリ、がんリハビリなど幅広い疾患に対応し、入院リハビリ・外来リハビリ・訪問リハビリなどシームレスなサービスを提供できるよう取組み、最適なリハビリテーションを北海道で実践することを目指しています。そのために道内初導入のウェルウォーク(下肢麻痺リハビリ支援ロボット)など最新機器の適正利用をすすめ、最新の医学知識を取り入れるため研修に積極的に参加し、個々の力量を向上させるために専門資格の取得にも力を入れています。
理学療法士
Occupational Therapist(OT)作業療法士
作業療法部門は、食事・着替え・トイレ・入浴等の身のまわりの事から、家事、買い物、公共交通機関の利用、パークゴルフ・家庭菜園等の趣味にいたるまで、退院後に「その人らしく生活できる」ことを目指して365日途切れのないサービスの提供を実践しています。
入院中は、出来る能力を日々実践するために、効率の良い分かりやすい方法を検討し、他職種と連携し、自分でできることが増えていくことを実感していただきます。また、最新の機器を使用し、麻痺した上肢の機能改善、浴室システムを使用した家族指導、一軒家の総合リハビリシミュレーションハウスで、より実践に即した生活訓練を実施しています。
作業療法士
Speech-Language-Hearing Therapist(ST)言語聴覚士
言語療法部門は、言語聴覚士が20名在籍しており、摂食嚥下リハビリテーション(口から食べる)に力を入れています。日本言語聴覚士協会認定言語聴覚士、摂食嚥下リハビリテーション学会認定士が複数名在籍し、患者様の食べる喜びを実現できるよう、多職種協働で日々取り組んでいます。また、失語症等でコミュニケーションにお困りの患者様にも、石狩市・近郊の地域密着を目指し入院から退院後の生活期(外来リハビリ・訪問リハビリ)までシームレスなサービス提供ができるよう努めています。
言語聴覚士
質を高める取組み
全国レベルのリハビリテーション学会・研修会・講習会に積極的に参加し、リハビリテーション部内へ伝達し、質の向上を図っています。
症例検討会の定期開催
日本リハビリテーション医学会認定医・指導医・専門医の医師の指導のもと、症例検討会をリハ部合同で定期開催し、確かな質の高いリハビリテーションを提供することを目的に実施しています。
疾患別勉強会の定期開催
疾患別(10グループ)ごとに勉強会を開催し、論文抄読・診療ガイドライン・技術研修などグループで取り組み、セラピスト間で質の向上を図っています。
臨床教育システム
リハビリテーション部キャリアラダーに準じて、臨床実践能力・対人能力・研究能力・指導(教育)能力・マネージメント能力・自己啓発などの医療専門職として必要な要素をバランスよく成長できるよう 取り組んでいます。

臨床研究実績
〈過去3年間の発表実績〉

理学療法士
2019年度
第9回日本ロボットリハビリテーション・ケア研究大会
  • 歩行練習支援ロボット(welwalk)の導入と普及,教育から定着へ/中村洋平
第7回日本運動器理学療法学会学術大会
  • 高齢者の高さに対する認識能力-若年者との-比較/丹波祐哉
第8回ウェルウォーク研究会
  • 重症例へのリハビリ介入におけるウェルォークの位置づけ/前田泰平
北海道理学療法士会石狩支部第2回症例検討会
  • 歩行支援ロボットウェルウォークWW-1000を使用し身体機能が向上した1症例/松澤健吾
  • ウェルウォークでの歩行訓練に難渋したが短距離歩行獲得に至った1症例/門脇洋介
北海道理学療法士会石狩支部第4回症例検討会
  • 第12胸椎椎体骨折の3週後に脳梗塞を発症し、トイレ動作獲得に注目し介入した症例/丹波祐哉
  • 脊髄小脳変性症を併存した大腿骨顆上骨折患者で、著明な膝折れを認めた1例/角谷哲成
2018年度
第16回日本神経理学療法学術大会
  • 回復期片麻痺患者に対する部分免荷トレッドミル歩行練習と部分免荷平地歩行練習の即時効果の比較/源勇太
第6回日本運動器理学療法学会
  • 部分免荷による平地歩行とトレッドミル歩行練習が大腿骨近位部骨折患者の歩行に与える影響/往田幸生
第26回日本慢性期医療学会
  • 回復期リハビリテーション病棟入院患者における高ロイシン含有分岐鎖アミノ酸栄養介入効果/中村洋平
第69回北海道理学療法士学術大会
  • 回復期脳卒中片麻痺患者への歩行練習支援ロボット(Welwalk)の使用経験/中村洋平
2017年度
第52回日本理学療法学術集会
  • 回復期リハビリテーション病棟における大腿骨近位部骨折患者のADL向上に影響を及ぼす因子/森谷伸樹
  • 回復期リハビリテーション病棟における血中アルブミン量低値の脳卒中患者のADL向上に影響を及ぼす因子/森谷伸樹
第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
  • 回復期リハビリテーション病棟における筋量減少の発生指標/森谷伸樹
  • 回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者のFIM改善に栄養障害は影響を及ぼすか/丸谷暁子
第22回日本ペインリハビリテーション学会学術大会
  • 関節リウマチに間質性肺炎を合併したTHA術後患者に対する認知理論に基づく疼痛(防御性収縮)へのアプローチ/中村洋平
リハビリテーション・ケア合同研究大会 久留米2017
  • 当院回復期入院患者に対する足底挿板の有無による歩行への影響とその適応について/中村洋平
  • ボツリヌス療法後 週1回の訪問リハビリで行動変容を促し麻痺側手の操作性が改善した脳梗塞の一例/丸谷暁子
  • 回復期リハビリテーション病棟のFIM利得に影響を及ぼす栄養情報/森谷伸樹
第68回北海道理学療法士学術大会
  • 橋出血後患者に対し部分免荷トレッドミルを使用した事で独歩での自宅退院が可能となった症例/山本恭央
作業療法士
2019年度
論文 作業療法の実践と科学1巻 (2019)  3 号 p. 49-56
  • 脳卒中重度弛緩性麻痺側上肢における作業療法~肩関節亜脱臼の改善と麻痺側上肢の自己管理に向けて~/片桐一敏
論文 作業療法の実践と科学2巻 (2020年) 1号 p. 9-15
  • 当院回復期リハビリテーション病棟における臨床実習教育~診療参加型実習の取り組みについての1例~/片桐一敏
第53回日本作業療法学会 福岡
  • 回復期リハビリテーション病棟における更衣表の導入効果と更衣の自立基準/増田一城
第27回日本慢性期医療学会 大阪
  • BPSD症状を呈する認知症高齢者に対するアロマセラピーの有用性/伊藤 隆史
上肢ロボットReoGo-Jユーザーミーティングin北海道、東北
  • ReoGo-J使用による上肢機能の即時効果/小島佳祐
第50回北海道作業療法学会学術大会
  • 回復期でのHANDS療法の効果 -麻痺手への意識付けの重要性-/今西優美
  • 運動と認知のDual task における干渉効果/久恒璃子
  • 地域で暮らす高齢者によるサクセスフルエイジングの実践/佐藤舞佳
北海道作業療法士会現職者研修会(講義)
  • 身体障害領域の作業療法 (回復期)/片桐一敏
北海道作業療法士会石狩支部講習会(事例発表)
  • 多職種の方から学ぶ医療と福祉の制度について/片桐一敏
2018年度
リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
  • 回復期リハビリテーション病棟における認知機能・前頭葉機能面と金銭管理能力の関連性の検討/桂川拓也
第49回北海道作業療法学会
  • STEFの物品の重さ・大きさ・形状がMental Chronometry(心的時間測定)へ与える影響/大藤勇貴
  • 手関節肢位の違いが指尖つまみに及ぼす影響について/田丸仁啓
2017年度
リハビリテーション・ケア合同研究大会 久留米2017
  • 早期から麻痺側上肢への介入により廃用手から実用手へ改善した症例/増田一城
第18回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会
  • 左半側空間無視、左消去現象を呈する患者への治療~食事動作での両手動作獲得へ向けて~/小島佳祐
第48回北海道作業療法学会
  • 「やりたい作業」の共有が、なりたい自分への際認識に繋がり、前向きな退院後の生活イメージに結びついた症例/久保華佳
  • 身体識別と実動作反復に着目した訓練により、更衣・トイレ動作が改善した一症例/玉川雄也
  • 「目標の見える化」により円滑な自宅復帰に繋がった一事例/斉藤俊文
  • 作業バランス導入により、入院中の生活から退院後の生活を見通した一症例/石島智也
言語聴覚士
2019年度
第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
  • 回復期脳卒中患者における舌圧および咀嚼能率スコア‐食形態カットオフ値の検討‐/牟田口奈々
  • 回復期リハビリテーション病棟患者における最大舌圧と運動機能との関連について/鍋倉智子
第20回日本言語聴覚学会
  • 認知関連行動アセスメント(CBA)とFIM,神経心理学的検査との関連性の検討/高野健太
  • ディサースリアの母音音響分析とAMSDとの関連/小黒清史郎
リハビリテーション・ケア合同研究大会2019
  • 回復期脳卒中患者におけるADLと認知関連行動アセスメント/米倉由菜
第14回北海道言語聴覚士会学術集会
  • 音響分析によるDysarthriaの定量的評価の検討/逢坂重志
2018年度
第19回日本言語聴覚学会
  • ディサースリアの単音レベルと短文レベルでの違い-音響分析を用いて-/小林桃子
第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
  • 回復期リハ病棟患者における食形態を決定する舌圧のカットオフ値の検討/向富代美
  • 音響分析を用いた摂食嚥下機能の定量評価/牟田口奈々
2017年度
第18回日本言語聴覚学会
  • 音響分析を用いたDysarthriaの経時的変化の検討/廣瀬修三
第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
  • 当院回復期リハビリテーション病棟における最大舌圧と身体・認知・発話・摂食嚥下機能及び栄養状態の関連性/鍋倉智子
第25回日本慢性期医療学会
  • 音響分析によるディサースリアの定量的評価の検討/新海舞

臨床実習教育実績

  • 北海道大学
  • 北海道医療大学
  • 北海道文教大学
  • 北海道科学大学
  • 北海道千歳リハビリテーション大学
  • 日本医療大学
  • 札幌リハビリテーション専門学校
  • 札幌医学技術福祉歯科専門学校

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